新型コロナ感染拡大が続く中、学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(通称 GKB48)ではメンバーの協力の元、全国の小中高・大学の9月以降の授業やイベントなどの対応について調査し、まとめていくこととしました。

情報が整理でき次第、できるだけわかりやすく順次更新していきます。(2021年8月27日)

まず文部科学省の動きから
萩生田光一文部科学相は20日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルスの感染急拡大を踏まえた小中高校などの一斉休校について「国として再びお願いすることはない」と否定しました。  一方、感染状況は地域によって異なるとして、各自治体が個別に臨時休校や夏休みの延長を行うことは「尊重したい」と述べました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e0ca81001dca1b1f4359211591beb7fb197e8a6b

【追記】
文部科学省は8月27日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言とまん延防止等重点措置の対象地域で、学校の休校を判断するためのガイドラインを初めて策定しました。
https://nordot.app/803955225026641920?c=39546741839462401

【追記2】

文部科学省初等中等教育局情報教育・外国語教育課は8月27日付け事務連絡で「やむを得ず学校に登校できない児童生徒等への ICT を活用した学習指導等について」を出しました。
https://www.mext.go.jp/content/20210827-mxt_jogai02-000017631_00001.pdf

区分都道府県市区町村対応日付ソース
初等・中等神奈川県横浜市横浜市によりますと、小中学校など市立の学校に通う児童・生徒にも感染が広がっていて、夏休みに入ってからの1か月間で、去年1年間を上回るおよそ800人の感染が確認されたということです。
このため、市は市立の小中学校について、来週、夏休みが終わってからも、今月いっぱい臨時休校とする方針を固めました。
週明けにも公表することにしています。
また来月になっても、緊急事態宣言が出されている期間は、市立の小中学校に加え高校についても短縮授業とするほか、部活動を休止するなどの対策を取るとしています。
一方、保育園児にも感染が広がっていることから、家庭で子どもの面倒を見られる場合や、子どもの体調が悪い場合は保育所の利用を控えてもらうよう保護者に呼びかけることも決めました。
子どもを休ませた日数に応じて保育料を返還することにしています。
神奈川県内では、相模原市と川崎市も市立の小中学校などを今月いっぱい臨時休校とすることを決めています。
8/21記事
初等・中等岐阜県新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置に県が適用され、岐阜県教育委員会が市町村に小中学校の分散登校やオンライン授業を検討するよう求めたのに対し、重点措置の対象地域15市町のうち3市3町がオンライン授業実施で準備を進めていることが23日、岐阜新聞社のまとめで分かった。3市3町は、岐阜市、美濃加茂市、本巣市と羽島郡岐南町、笠松町、本巣郡北方町。
 岐阜市は、校区を登校人数が半数程度になるように分け、曜日ごとに登校日を決める。登校しない児童生徒は、タブレット端末によるオンライン授業を受ける。美濃加茂市は、午前と午後にクラスを分けて入れ替え制にする形で分散登校を実施する。他の市町もオンラインと分散登校を併用する形で進めている。
 一方、多治見、羽島、中津川市は対面授業を行う方向で検討している。羽島市は集団登校時に会話をしないよう指導し、中津川市は下校時間の繰り上げなどを考えるという。
 大垣市は23日時点で調整中と回答した。実施と回答した市町以外の市町は分散登校を決めるも、オンライン授業実施は対応を決めかねている格好だ。県内の小中学校とも30日が始業日のピークで、今後方針を決める市町村が相次ぐと予想される。
 重点措置の対象地域外である関市はオンラインと通常の授業を併用する。県教委によると、対象地域とならなかった市町村の多くは対応を決めかねているという。
8/24記事
初等・中等京都府
京都市内の市立小中学校で25日、2学期の始業式が行われ、約1カ月の夏休みを終えた児童生徒らが元気に登校した。 新型コロナウイルスの感染拡大で10代の感染者が増加していることを受け、京都府教委は府立学校について29日まで教育活動を停止し、30日以降の始業式実施を決定。京都市は児童らの学習機会の保障やセーフティーネットとして重要な場所であるとの理由から、部活動の休止といった感染症対策を徹底し、予定通りの日程で始業式を行った。 8/25記事
初等・中等鹿児島県
鹿児島市
子どもたちへの感染も広がる中、鹿児島市は来月から新学期が始まる市立の学校について休校はせず原則、時差登校とすることを決めた。  
鹿児島市教育委員会は来月1日から2学期が始まる学校での新型コロナウイルスへの対応について発表した。  
杉元教育長は「国から地域一斉の臨時休業は避けるべきである」などあり時差登校や分散登校・オンライン学習を組み合わせたハイブリッドな学習の可能性を積極的に検討し学びの継続に取り組むこととの国の文書に応じた県の文書で本市として判断した」と述べた。
保護者が子どもを登校させることが不安な場合は登校を控えても構わないとし欠席扱いとはしないという。
市立の高校は分散登校。学年によって登校する日としない日を決め登校しない日は自宅で学習をする。
8/26記事
報道日経新聞新型コロナ: 学校、夏休み明け厳戒 デルタ型拡大で遠隔学習整備急ぐ: 日本経済新聞 8/21記事
大学ブログ各大学の2021年度後学期の授業の実施方針及び実施方法について
– 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
8/23URL
報道日経新聞抗原検査キット、幼稚園・小中学校に配布 首相が方針

菅義偉首相は20日、首相官邸で萩生田光一文部科学相、田村憲久厚生労働相らと会談し、学校現場の新型コロナウイルス対策を巡り協議した。児童や生徒の感染拡大を防ぐため、感染の有無を調べる「抗原検査キット」を幼稚園と小中学校に配布する方針を決めた。 教職員から子どもへの感染を防ぐため、教職員がワクチン接種を優先的に受けられるように地方自治体に協力を求める方針も示した。
8/20記事
中等コメント東京都・私立中高8月25日から通常授業の予定でしたが、当面オンライン授業となりました。が、模試や検定は実施するので結局教室で密な時間が発生するのが気になっています。しかし検定は大学入試に、模試も推薦の選定に使われるのでやらないわけにもいかず悩ましいところです。9月に予定していた学園祭も延期となりました。昨年はオンラインで実施したので、同様にオンラインでの実施になる見込みです。8/20
初等・中等福井県福井県対策本部会議は20日、部活動を含め県立学校の2学期再開にゴーサインを出し、市町教委にも通知された。会議後、記者団の取材に応じた杉本達治知事は「感染のリスクはどこにでもある。子どもたちや家庭内でもきちんとした対応をしてもらうことが前提」と説明した。 8/20記事
大学文部科学省【文科省】大学における新型コロナウイルス感染症のワクチンに関する正確な情報提供・発信の取組例
#北海道大学 #慶應義塾大学 #長崎国際大学 #城西国際大学
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初等・中等宮崎県夏休み明け 感染不安などで1000人超の児童・生徒が欠席 宮崎市

宮崎市では夏休み明け初日の24日、市内の公立の小中学校に通う1000人を超える児童・生徒が、新型コロナウイルスの感染への不安などを理由に学校を休みました。
これは児童・生徒全体の3.4%に当たります。
市の教育委員会では、感染への不安を理由に学校を休むケースについては、県独自の緊急事態宣言が出されている間は、欠席扱いにはしないことを決めています。
感染拡大を受けて宮崎市内の小中学校では今月いっぱい、午前中で授業を終えることになっていますが「学びを保障する必要がある」として、現時点では休校の措置はとらない方針です。
8/25記事
初等・中等文部科学省新型コロナウイルスの感染が子どもにも広がっていることを受け、文部科学省は近く、臨時休校の判断基準となるガイドラインを示すことを決めた。これまでは自治体が保健所などと相談して判断していたが、保健所がひっぱくして調査が追いつかないため、感染者数や感染状況など休校する際の基準を示し、自治体が学校と相談して判断できるようにする。 8/25記事
初等中等大学報道新型コロナウイルス感染症対策を議論する政府の「基本的対処方針分科会」の尾身茂会長は25日、夏休みが終わって学校が再開すれば新たな感染拡大リスクにつながると指摘し、オンライン授業の徹底など学校で実施すべき五つの感染対策を示した。分科会終了後、記者団の取材に応じた。  
尾身氏は、大学、高校ではオンライン授業をなるべく実施する一方、小学校については対面授業を実施するよう求め、「休校する必要はない」と指摘した。教育現場では大人から子どもへ感染が広がることが多いとして、教職員がなるべく早くワクチン接種を受けることを求めた。
8/25記事
初等中等大学茨城県茨城県の大井川和彦知事は27日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、県立学校の授業をリモート対応にすると発表した。市町村立の小中学校や私立学校、大学にも同様の対策を求めた。31日までとしていた県独自の「非常事態宣言」を9月12日まで延長するのに伴う措置。
知事は16日に発表した非常事態宣言に伴い、リモート授業の準備を市町村などに要請していた。県外では分散登校などで新学期に対応する動きもあるが、27日の臨時記者会見で「学校に集まること自体が危険」と強調。9月12日までは学校を臨時休業とし、リモート授業で対応する方針を正式に表明した。 国の緊急事態宣言にあわせて12日まで学校の部活動は全面禁止し、体育祭や修学旅行は延期または中止する。
8/27記事
初等・中等文部科学省文部科学省は27日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言とまん延防止等重点措置の対象地域で、学校の休校を判断するためのガイドラインを初めて策定した。同一学級で複数の児童生徒の感染が判明した場合、5~7日程度を目安に学級閉鎖することを要請。別の学級に感染が広がれば学年閉鎖とし、複数学年に及んだ際は休校を実施するとした。  
学級閉鎖は、感染が1人でも(1)医師の診断を受けていない風邪などの症状がある人が複数いる(2)濃厚接触者が複数いる―の条件に当てはまれば実施するべきだとしている。  
従来は保健所と協議して休校などの対応を決めていた。
8/27記事
小・中佐賀県唐津市新型コロナの陽性者が急増し、まん延防止等重点措置の対象区域となった唐津市の小中学校は、2学期の始業式を9月6日に遅らせることを決めました。 栗原宣康 唐津市教育長:「9月6日を始業式として2学期をスタート致します。9月1日から3日までの3日間については臨時休校と致します」 県は26日、合併前の唐津市をまん延防止等重点措置の対象区域とすると発表しました。27日開かれた唐津市立の小中学校の校長会で、栗原教育長は9月1日に予定していた2学期の始業式を9月6日に遅らせることを明らかにしました。 9月1日から3日までは臨時休校です。また、9月6日から10日までは、午前中授業となります。部活動や学校行事は12日まで原則中止。 8/27記事
初等・中等秋田県由利本荘市由利本荘市教育委員会は27日、由利本荘保健所管内の新型コロナウイルス感染者の急増を受け、26、27日に実施した臨時休校を31日まで延長することを決めた。同様に臨時休校した市内の秋田県立学校は、県教育庁が29日までに、30日再開の可否を判断する方針。 8/27記事
小・中沖縄県新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校で、小中学校の運動会や修学旅行など学校行事の延期や短縮、中止の動きも出ている。
うるま市は3中学校で修学旅行の中止を決定。宜野湾市は日帰りの修学旅行などを模索した学校もあったが、2校が中止を決めた。
 国頭、大宜味の両村は9月12日に予定していた運動会を延期する方針。中城村のように、日曜日に予定していた運動会を平日の体育の授業時間内で実施する学校もある。東村は9月12日予定の幼小中合同の体験学習を来年度に延期した。
8/28記事
小学校茨城県【茨城新聞】水戸の小学校 画面から笑顔であいさつ オンライン授業試行
9月6日からのオンライン授業スタートに向け、水戸市内の小中・義務教育学校で27日、端末を使った家庭学習の支援が始まった。31日までの3日間、家庭と教室をつなぎ、授業ができるかを試す。27日は朝の会などを実施。児童生徒らは画面を通して教師や級友らと再会し、あいさつを交わした。

同市河和田町の河和田小(児童393人)では、ほとんどの児童が自宅や校内の開放学級などから参加。3年1組の教室では担任の藤井純子教諭(56)がミーティングアプリを使って約15分間、朝の会を開いた。児童らは時間になると次々と“入室”。出欠確認で名前を呼ばれると、元気な声で「はーい」とあいさつした。

藤井教諭は「今日はやってみて(子どもたちも)つながるんだと感じたと思う。笑顔を見てほっとした」と話した。残り2日間で、双方向の授業ができるかを確かめる。瀧健一校長(54)は「予想していたよりも順調に進んでいる」と評価した。

市によると、3日間で試す内容は計画では来年度に取り組むものだった。今回の試行に当たり、児童でも端末の立ち上げができるよう、操作方法を記したプリントを配った。

一方、市内にある民間の学童クラブでは、通信環境を整えられず、学習のため児童を学校に送迎したところもあった。市ではモバイルルーターを2千台確保して貸し出しているが、個別に通信契約が必要となり、家庭にとっては新たな負担となる。小学校低学年では1人でオンライン授業を受けるのは難しいとされるなど、実施に当たり課題は少なくない。
8/28記事
初登・中等長野県長野県教委は27日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県立学校に求めていた対面授業とオンライン授業の併用、部活動や学校行事の原則中止について、9月12日まで継続するよう通知したと明らかにした。当初は8月29日までとしていたが、感染が収束しないことから対応を継続する。  県教委は感染「第5波」の急拡大を受け、授業や部活動で生徒同士の接触機会を減らすよう18日に通知。多くの県立高校は分散登校やオンライン授業、授業数の削減などの対策を取りながら新学期を迎えている。県は独自の感染警戒レベルを全県一律に「5」(感染が顕著に拡大している状態)としており、県教委高校教育課は「通常の対応に戻す判断はできない」とする。 8/28記事
小中高大滋賀県新型コロナウイルスの緊急事態宣言が二十七日に出され、県は県立校の行事や部活動の中止や延期、大学などへの積極的なオンライン活用を要請している。イベントや県立施設でも人数制限や休館などの措置を取る。期間は九月十二日まで。  
草津市など対面授業を午前のみとし、午後にオンライン授業を実施する小中学校もある。  
大学などには他校との練習試合や合宿、課外活動の自粛、クラスを分割した授業や大教室などでの密状態の回避を呼び掛けている。
8/28記事
小・中三重県亀山市【亀山】三重県の亀山市教育委員会の服部裕教育長は、27日開会の市議会9月定例会で、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、市立小・中学校の2学期を9月1―5日まで臨時休業すると発表した。  本会議場で服部教育長は「緊急事態宣言期間中の6日から10日までは給食を実施せず、一部分散登校を含む半日授業を取り入れ、オンラインを選択する児童生徒には、同時授業配信や郵送、ポスティングによる学習教材を提供し、個々に応じた家庭学習をする」と述べた。 8/28記事
小・中三重県志摩市三重県志摩市は27日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言発令への対応として市内小中学校計13校を分散登校させると発表した。  同市教委によると、9月1日の始業式は全員登校とし、2日から12日までは学校ごとに人数を分散させて対応する。不足分はタブレット端末を利用した家庭でのオンライン学習で補完する方針で、この間予定されていた部活動や課外活動などは休止、延期する。 8/28記事
小・中神奈川県愛川町愛川町は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、町立6小学校と3中学校の2学期について、9月10日まで午前中授業とすると発表した。  
部活動は12日まで原則休止する。6日からは小中学校とも給食を実施し、給食を食べてから下校する。
8/29記事
小学校秋田県
秋田県内の学校で夏休みが明けた。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、学校現場で子どもたちはどう過ごしているのか。小学校の1日を追った。 8/29有料記事
小中校佐賀県「部活をやりたいけど…」。佐賀県教育委員会が、まん延防止等重点措置期間中の停止を求めた学校の部活動。県内では今月19日以降、佐賀市内の高校3校の部活動内でクラスター(感染者集団)が相次いで確認された。学校側も感染防止対策を徹底するが、校外に出るケースも多い部活動では行き届かず、ルールが守られていないケースもある。「コロナ禍の部活動」の難しさが、改めて浮き彫りになっている。 8/29
記事
小中東京都西東京市コロナ禍で感染者数が増える中、西東京市は九月六日から、市内の小中学校全校でタブレットを使うオンライン授業を始める。  
期間は同月十日までで、土曜日に授業がある学校は十一日までを予定している。ただしタブレット操作に不慣れな小学一年生や特別支援学級はオンライン授業は行わず、通常どおりの対面授業とする。   
期間中、給食は登校して分散教室で食べられるよう全員分を用意する。家庭での学習が難しい場合は学校での「預かり」もできるという。
8/29記事
小中兵庫県
新型コロナウイルスの感染が10代以下にも広がる中、兵庫県内でも9月1日にはほとんどの学校で2学期を迎える。学校での感染拡大を懸念する声は根強いが、県教育委員会は「公教育の本質は人格形成。人と交わる中で学ぶ機会を保証したい」と対面授業の重要性を強調。対策を徹底した上で、一斉休校などは実施しない考えだ。 8/29記事
大学ブログ2021年度(令和3年度)の大学の学園祭・大学祭の状況について(リンクまとめ)
– 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
8/28URL
小中高文部科学省事務連絡やむを得ず学校に登校できない児童生徒等へのICTを活用した学習指導等について
8/27URL
小中高新潟県県教育委員会は、高校など県立学校107校に対し、期間中の部活動を休止するよう求める。 8/30記事
小中学校神奈川県茅ヶ崎市新型コロナウイルスの感染拡大を受け、茅ケ崎市教育委員会は、9月に予定している市立小学校全19校の修学旅行の中止を決めた。今後、代替行事の実施を検討する。  9月~10月上旬に予定している市立中学校11校の修学旅行については、2月に延期する方向で検討している。 8/30記事
小学校神奈川県寒川町新型コロナウイルスの感染拡大を受け、寒川町教育委員会は、9月17日以降に予定している町立小学校3校の修学旅行の中止を決めた。既に中止を決めていた2校を含め町立小全5校が中止となった。  町教委は代替行事の実施を検討する。 8/30記事
小中学校熊本県熊本市熊本市立の小中学校は9月1~12日、登校日とオンライン授業日を学年ごとに組み合わせた「分散登校」となる。力合小では、オンライン授業に備え、児童がタブレット端末でビデオ会議システムZoom(ズーム)の使い方を確認した。 8/30記事

By 山下 研一

学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(通称 GKB48) 呼びかけ人・事務局長 株式会社シンクアップ 共同創業者・CMO NPO法人マナビバ 理事長